NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第55話が15日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、愛助(水上恒司)から「恋人になってください」と言われ、スズ子(趣里)は「ちょっと考えさせてほしい」と答える。それ以来、スズ子は恋に思い悩んでいた。一方、マネジャーの五木(村上新悟)からは村山興業を敵に回したくないので、波風を立てず、10歳も年下の相手に本気になるべきじゃないと言われる。そんな思い悩むスズ子に、小夜(富田望生)は悩みを聞こうと、伝蔵(坂田聡)のおでん屋台で話をすることにする。

スズ子は愛助の部屋を訪ねるが、村山興業の東京支社長・坂口(メッセンジャー黒田有)が愛助に「自覚を持ってもらわないと」と諭していた。そして自分の悪口を聞いたスズ子は、部屋に突撃する。

来週予告も放送され、愛助の母で村山興業社長の村山トミ(小雪)も登場した。

X(旧ツイッター)には「恋煩いやで、スズ子」「恋してる時こんな顔になるよねえ」「学徒出陣…愛助さんは身体が弱いからどうだろ」「スズちゃん、心配だよね」「意外と初恋」「好きって言われたの初めてだった」「小夜ちゃん…何回もあるん?人生何週目?」「おっちゃんナイスアシスト!」「おでんやさん、熱いねぇ」「盗み聞きするのが朝ドラ」「朝ドラ名物、立ち聞き炸裂」「メッセンジャー黒田から、こってりしぼられるボン…。」「福来スズ子、気持ちが昂ると突撃しがち」「小雪さんー」「お母さんは小雪さんか…強そう」「羽鳥センセーが満面の笑みで出た(来週予告)」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。