NHKは17日、都内の同局で定例社長会見を行い、稲葉延雄会長が、「週刊文春」で性的行為強要疑惑が報じられたダウンタウン松本人志(60)について言及した。
騒動内容については「把握している」とし「事態の推移を注視しています」とした。NHKでは昨年10月に放送した性教育番組「松本人志と世界LOVEジャーナル」に松本が出演していた。騒動後に、同番組出演が適切なキャスティングだったのかどうか賛否の声が出る形となっており、NHKは「中央番組審議会にいろいろなご意見をいただいております」と明かした。
稲葉会長は「このような事態になることが、当時は予想できなかったのは事実」と語り、「松本さんの所属事務所であっても事実解明、そういうことに力を入れていただけると我々としてありがたいなと。これは一般論です」と語った。
松本は8日に同疑惑の真偽を争う裁判に注力するため活動休止することを発表している。



