フジテレビの宮司愛海アナウンサー(32)が17日、インスタグラムを更新。能登半島地震取材のため被災地を訪れ、震度5弱の地震に見舞われるなどした思いをつづった。

宮司アナは被災地での取材を終え、「帰っていいのかな、と思いながらも能登から東京に戻って来ました」と、複雑な思いを抱きながら帰京したことを報告。「中継でもお伝えしたように、取材して感じたのは、"能登半島地震"と一口に言っても海側や山側など、それぞれの場所によって本当に被害状況が違うこと。そしてこの地震はそれだけ広範囲に被害を及ぼしたということです」とつづった。

石川県志賀町で取材をしていた際には震度5弱の揺れがあり、「本当に怖かった」と振り返るとともに、「被災地の方々はいつまた来るかわからない揺れに備えながら暮らし、とても疲れていらっしゃると思います。ゆっくり寝られない、落ち着いてお手洗いにも行けない、お風呂にも毎日入れない。当たり前のことが当たり前にできない。想像しているよりもずっとずっと辛くストレスのかかる生活を送っていらっしゃるのだと心から感じました」と、避難を続ける人々の現状を伝えた。