NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第76話が19日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、喜劇「舞台よ!踊れ!」の幕が上がる。タナケン(生瀬勝久)に稽古ですべてを受け止めると言われたとおり、スズ子(趣里)は大阪弁で芝居に挑む。そして、羽鳥善一(草なぎ剛)の新曲「コペカチータ」も見事に歌い上げる。舞台は大好評で、タナケン・スズ子のコンビは話題となった。

そしてスズ子は、米国へ旅立つ小夜(富田望生)、サム(ジャック・ケネディ)とお別れする。

そんなある日、トミ(小雪)から伝言があると、社長秘書室長の矢崎(三浦誠己)が、スズ子と愛助(水上恒司)のもとにやってくる。「そろそろ結婚を考えてはどうか。つきましては歌手をやめていただきたい」と伝える。

博多大吉は「タナケン編というかね…無事終わりましたけど」と朝ドラ受け。鈴木奈穂子アナウンサーは「小夜ちゃんも行って…というところで来週からまた」と応じた。来週予告について大吉は「不穏なところがチラッと…愛助さんがまた病院に」、鈴木アナは「大丈夫かなあ」と心配した。そして大吉は「チラッと友近ちゃんが…ソーセージ工場の方かしら」と触れた。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。