梅沢富美男(73)が30日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。NHK紅白歌合戦にまつわる思い出を語った。
この日は親友の歌手研ナオコ(70)と出演。黒柳徹子(90)は「2人の出会いは1983年で、偶然なんですけど、私が司会をした紅白歌合戦だったんです」と語った。
梅沢にとっては初の紅白だったが、研が「文句言って」と苦笑交じりに振り返ると、梅沢は「慣れてなかったですからね、歌の世界に。3日間続けてリハーサルがあって疲れちゃって、毎回歌うのに」とため息。「『もう1回歌え、もう1回歌え』って言うから、何回歌わせるんだよって言っちゃったのが大騒ぎになっちゃって。それっきり出させてもらえない。1回で終わった」と悲しげに語った。
また「何年か前に梅沢富美男ブームがあった時に、今年は出るんじゃないかってうわさになって」と追い風を感じたといい、「前川清から電話があって『今年梅さん出られるよ!間違いないよ!』って。『洋服作っておきな』って言われたから、作りましたよ、3枚」とオファーを受けていないにもかかわらず衣装を手配したという。
梅沢は「登場する時と、歌う時と、最後。3枚作りましたよ、高級なやつを」と準備万全だったが、結局「声かからなかったんです。その洋服、いまだに袖通してない」と落胆した。研が「え、通してないんですか?」と驚くと、「紅白で着るやつ、普段着られますか!」と憤慨。研は「そんな私に怒ったって。自分が早とちりしたんじゃないですか」とあきれていた。



