お笑いタレント森脇健児(57)が5日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に緊急出演。ゲストとのトークを中心とした生放送だが、放送3日前に1時間ゲストのいない異例の事態となったといい、番組から突然の出演依頼をフットワーク軽く承諾し、自宅の京都からスタジオに駆け付けた。
森脇はこの日が57歳の誕生日で、トークコーナーが始まる直前でバースデーソングのBGMが流れる粋な演出に驚き「この日にまったく仕事がなかったから『ぽかぽか』さまさまや。こんな音楽までやってもらって」と素直に喜んだ。
MCハライチ澤部佑(37)から「誕生日イベントの予定は?」と聞かれて「ずんべらぼん、や」と声を張り上げた。
ちなみに「ずんべらぼん」は「顔に凹凸がなく、つるんとした」という意味で「ずぼらでしまりのない」ということから、この場合は「仕事の予定もなくまったくのヒマ」という意味になる。
会場からの質問に答える「ぽいぽいトーク」は、登場までゲストが誰なのか公表されなかったため、番組スタッフが質問を考えた。森脇と急きょゲストを受けたフリーアナでタレント馬場ももこ(32)には同じ内容が質問され「常にドッキリを警戒しているっぽい」(20代女性スタッフ)だった。2人とも「○」の札を上げた。
フジテレビの番組でロケ現場に呼び出されると、実際はドッキリ番組という過去がかなりある2人だけに森脇は「もうね今日(の出演依頼が)突然着たんですよ。金曜(2日)の夜中にね。これもまず“ドッキリ”かと思うんですよ」と話すと馬場も「まず、ドッキリグランプリの可能性が高いんですよ」と森脇に同調した。
馬場は「1カ月の請求書が全部ドッキリがならんだことがある。まずそこを疑う」と話し、森脇も今まで「ぽかぽかの秋の運動会と言われて出たらドッキリだった」と話してVTRを確認すると「いつになったらぽかぽかに出られるのよ」とのコメントまで出していた。



