しずちゃんこと南海キャンデーズ山崎静代(45)が7日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)にサプライズ出演した。MC黒田みゆアナウンサー(25)が1週間の冬休みで“代打の代打”登場した。
テレビの番組表で本来の代打は入社5年目の河出奈都美アナ(27)と番組直前に打たれていた。5、6日に代役をこなした市來玲奈アナ(28)からの“継投”に関しては6日までは未発表で誰が登場するかは謎のままでもあった。
冒頭のMC武田真一(56)とのコミカルなやりとりの直後、山崎、武田、相方でMC山里亮太(46)の並びでいきなり登場。山里が神妙な、というか”不機嫌”そうな表情を崩さないまま「黒田アナウンサーが冬休みということで河出アナウンサーが…よろしくお願いします」などと、しれっとあいさつし「あのー、こうやってご一緒させていただくのは初めて」と直視せずに話して「意外とおっきいと言われませんか」と182センチの山崎に対して河出アナ(157センチ)に向かって話しているように進行した。
すると、山崎は台本にないアドリブに対応できずに「違いま…ちょ…えっ、ツッコんでよぉ~、もう、しずちゃんだよぉ~」と両手両足をバタバタさせた。山里は「さあ、もう、これで今日の仕事は終わりということで」とグズグズの現場をまとめ始めた。
水曜レギュラー席に座っていたアンジャッシュ児島一哉(51)が耐えられなかったのか「何、このスリーショット」といじってきた。武田が「ねえ、ボク真ん中にいていいのかな、って」とモジモジしていると、山里が「いいスよ。サイズ感的にはサクラダファミリア(スペイン・バルセロナの建造物)みたいでいいんじゃないですか」とさらに笑いを誘発した。
山崎が“河出アナ席”になぜ立っているのかについて山里は「あの違うんですよ、しずちゃんはこのあとのエンタメコーナーで番宣でね。みている方、こういう使い方は多いと思わないでいただきたいんですが」と話して「出てけ」と右手をスタジオのスソを指した。
児島も「えー、その言い方はあれだ」と山崎を擁護し、山崎も「せっかくアナウンサーな感じで着てきたのに?」と胸元に大きなリボンのついた白いブラウス、落ち着いたベージュのワンピースでおしとやかにまとめた衣装を名残惜しそうにアピールしてみせた。
山里が「じゃ何を報告できるんですか? ハチ公像に雪像が出た画像についてどう思いますか?」とお題を出すと、山崎は「冬のバンクシーみたいな」と話すと山里は「それ、さっきオレの言ったヤツ」と即興ながら南キャンらしいボケツッコミをみせた。
山里は「もう河出さん、待ってるから」と言うと、河出アナがするすると現れて「こっちの方が面白いかなぁ」と見守っていたそうだったが、そこでしずちゃんが「コイツを倒せば…」と代打の代打出場について未練がましくつぶやいて去っていった。
山崎のいなくなった司会席で山里は「多分、朝生放送で2人で出る、って10年ぶりぐらい」と話すと児島が「南海キャンディーズが貴重だよね。もっとみたいけど」と、ちょっと残念そうに語ると、山里は「そんな、そんなもう、あれがMAXです。“冬のバンクシー”のかぶせが、ボクからしたらよく頑張ったなぁと」とつぶやいて進行に戻った。



