2人組歌謡デュオ、はやぶさが21日、東京・台東区の遊園地「浅草花やしき」で新曲「赤坂レイニー・ナイト」の発売記念イベントを行った。
集まったファンを前に新曲を熱唱し、そのほかにソロ曲も披露した。ヒカル(ソロ名義は大滝ひかる、36)は「あの日の花吹雪」、そしてヤマト(ソロ名義は駿河ヤマト、30)は「ズルい男に乾杯!!」。ファンからは「ひかるっ」「ヤマトッ」と黄色い声援が何度も飛び、手拍子が響き渡り、2人とも満面の笑みで返した。
浅草は12年にデビューをした際に初イベントを行った思い出の街で、花やしきでも何度もイベントを行ってきた。
ヒカルは「明日がデビュー記念日で13年目に入ります。ソロ活動でもデュオでも活動できて幸せ。デビューの年に浅草寺の横でイベントを行ったのを思い出します。あの時は真っ白なスーツでしたが今は真っ赤になりました」。
ヤマトは「ぜひ衣装でも楽しんでいただきたい」と続いて「今日は新曲のタイトル『赤坂レイニー・ナイト』にふさわしく、願ったりかなったりで雨が降りました」とジョークで盛り上げた。
歌唱中、客席にハトが飛び込むハプニングもあったがヒカルは「(ユニット名が)はやぶさなのでハトがやってきた。驚いて歌詞が飛びそうだった」と振り返った。
歌唱後にヒカルは「新曲の発売日(21日)前から予約をたくさんいただいた。無事に今日を迎えられて感慨深いです。これからギアを入れかえて頑張ります。『令和のムード歌謡といえば、はやぶさ』と言ってもらえるように成長したい」。ヤマトは「子どものころからムード歌謡ばかり聞いて育ってきた。僕たちの歌うムード歌謡で何かが起きればいいなと思う」とアピールした。
13年目以降もユニットとソロ活動を並行して突き進んでいく。



