歌手で女優斉藤由貴(57)が21日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。歌番組の出演は好きではなかったと当時を思い返した。
番組では会場から質問にこたえるコーナーがあり、この日は「アイドル活動、実は嫌々やってたっぽい」(31歳女性)との質問が出た。斉藤は「そうですね」と迷わずに「○」の札をあげた。
番組MCハライチ澤部佑(37)から「売れてうれしい、って気持ちはあるわけですよね」との質問が飛ぶと斉藤は「自分が売れる、ってことよりも、なんだろ、人にホメられるのがうれしかったですね」と答えた。
続けて「『すごいですね』『よかったよ』というのが学生時代にあんまりなくて、教室の片隅で、こう、わたぼこりと戯れていたような子どもだったので、ははは」と話して「売れるとか、芸能人になるとかではなくて認められるのがうれしかったですね」と語った。
そしてアイドルについては常に違和感を持っていたようで「アイドル、って常にキラキラしているというみんなにかわいらしさを振りまく前提があるじゃないですか、そういうことが本当に苦手だったから、アイドルとして出ているのに『あんまり見ないでほしい』っていう二律背反みたいなところはありましたね」と当時の心境について語った。



