TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(午後10時)が20日、放送された。
先週の番組ラストで予告した通り、先週放送された「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」が“ほぼ同様に”放送された。番組ラストではテロップが出現し「今年度分の番組予算が底をついたため 先週と同じ内容を放送させていただきました」とナレーターが読み上げた。さらに「せっかくなので、7カ所のみ、わずかな変更点を加えております。ということで、先週と今週、7つの違いを見つけてご応募頂ければ、見事すべて正解した方の中から先着50名様に『言葉は空で糸ステッカー』など特別なグッズをプレゼント」と続けた。
X(旧ツイッター)では番組予算が底をついた理由の考察が白熱している。現在、活動休止のダウンタウン松本人志のギャラを話題に上げる投稿が多く、「松本人志のギャラが浮いた分、予算は余っているはずだが」「松本人志が抜けた分を埋め合わせしたタレントのギャラが意外にもかさんだんじゃない?」「まっちゃんのギャラが発生しなくなった分、予算に余裕出来そうやけど、それでも1回分捻出できんくらい予算無くなるって、まっちゃん騒動無かったらどうなってたんや笑」などと書き込まれていた。
他にも「スポンサー離れたからガチで予算尽きたん?まじ?てかだったら今までのまとめみたいなんたまにあるからそういうの適当にまとめて放送したらよかったのに」「予算が尽きたは本当なんかな?なんかの都合で放送予定だったものがお蔵入りになった気がする」「恐らくこれも、水ダウの策だと思うと。そもそも予算が底を尽きてたら、番組事態終わってますって」などのコメントが寄せられていた。
2週連続で放送された「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」は過去最高の聞き取り難度を誇る。企画には、お笑いコンビ、きしたかの岸大将(34)、高野正成(34)が挑戦。脱出ルールは「曲は20分間隔で流れ、曲が流れた10分後に判定タイムがあり、ホワイトボードに記入した歌詞が1文字でも間違っていたら不正解」。結局、2人は61時間後に正解した。
MCはダウンタウン浜田雅功、プレゼンターはニューヨーク、パネラーは宮川大輔、平成ノブシコブシの吉村崇、ベッキー、マキシマムザホルモンのナヲ。
松本は1月31日放送回から不在。それに伴い、番組オープニング映像の松本のパートが覆面レスラー「エル・チキンライス」に変更。覆面レスラー「エル・チキンライス」とは、松本が「水ダウ」の説で扮装(ふんそう)した姿で、元ネタは松本が作詞した「チキンライス」。2月28日放送回は、初出しの過去映像で構成された「パネラーの説検証SP」で、松本が収録の過去映像で何度も出演。3月6日放送回でも「スベリ-1決勝メンバーがユニットコントを披露」内のVTRに登場していた。



