歌手で俳優のケニー大倉(51)が、7月14日にANAクラウンプラザホテルグランドコート名古屋で初のディナーショーを開催する。芸能生活35周年を記念したもの。午後6時開始で、ディナーショーの後にはアフターパーティーも開催される。
ケニーは「17歳で役者としてデビューして35年たちました。50歳をすぎて役者としても、ミュージシャンとしてもこれからが本当の勝負だと思っています。おいしい料理を堪能して、今のケニー大倉の姿を目に焼き付けてください」と話している。
ケニーは1989年(平元)に映画「嵐の中のイチゴたち」で俳優デビュー。同作で元キャロルで14年に62歳で亡くなった歌手で俳優の父、ジョニー大倉さんとの親子共演を果たしている。18年(平30)にはシングル「泣かないでベイビー」でソロデビューした。
現在は20年ぶりの映画出演となった沖縄県本土復帰50周年記念作品「風が通り抜ける道」が公開中で、弟の大倉弘也(44)とも共演している。沖縄生まれの主人公・大城光(比嘉梨乃=31)が歌手になる夢を持って上京。芸能プロに所属して10年の月日がたったところで、父親ががんにかかった知らせが届く。ケニーは大城のマネジャーの佐伯、弘也は同僚のマネジャーの宮本を演じている。
◆ケンイチ大倉(おおくら)1972年(昭47)10月23日、川崎市生まれ。89年(平元)に映画「嵐の中のイチゴたち」で毛利賢一の芸名で俳優デビュー。91年フジテレビ系「噺家カミサン繁盛記」。94年NHK「なんだか人が恋しくて」。12年フジテレビ系「再会」。14年にケンイチ大倉に改名。同年舞台「短き不在」、さらにユニット音楽活動を始めてCD「1000本の薔薇」をリリース。18年「泣かないでベイビー」でソロデビュー。父は元キャロルで歌手、俳優の故ジョニー大倉さん。弟は歌手、俳優の大倉弘也(44)。178センチ。血液型O。



