読売テレビの情報番組「かんさい情報ネットten.」でも、亡くなったキダ・タローさんをしのび、出演者がコメントした。
メッセンジャーあいはら(54)は、これまで何度も共演してきた上で、忘れられない思い出として、若手の頃、須磨の海岸で2人でロケをした際のエピソードをあげた。
「カメラが回ってるときに、突然キダ先生が僕の背中をパーンとたたいたんです。『背中が丸い! 人に見られる仕事をするなら、背筋をちゃんと伸ばしなさい』ってカツを入れられました。なるほど、プロになるってことは、こういうことを気にしなければいけないんだなって教えていただいた。今もそれが胸の中に残っています」
芸人としての姿勢もただされた思い出を振り返った。
また、女優で歌手の西田ひかる(51)は、番組で紹介されたキダさんのエピソードに感銘。キダさんは、CM曲を作った店にはあまり行かなかったが、それは「建前では気を使われないように」とのことだった。しかし、その本音は「サービスされなかったら嫌だから」ということだったようだと伝えた。
これに、西田は「そういうおちゃめでかわいらしいところも、徹底的にプロだな、と感じます」と印象を語っていた。



