女優玉田志織(23)が6日、東京・世田谷区の烏山区民会館で、第31回「交通安全宣言都市せたがや」区民のつどいに登壇した。

世田谷警察署が秋の全国交通安全運動に伴い、区民に交通ルールの順守と正しい交通マナーの実践を習慣づけ、事故防止を図るもの。玉田は「世田谷交通安全大使」として警察の制服姿で登場。「1人でも意識が変わって、事故が減ることを願って参加させていただきました」と話した。

交通安全教室では「勉強になりました。私も歩道を歩いていて、自転車やLUUP(ループ)にぶつかりそうになってヒヤッとした経験がある。マナーやルールを再認識していきたい」。また「しあわせなら手をたたこう」を、交通安全にちなんだ替え歌にした体操も行った。ダンスが得意な玉田は「振りとして覚えるとちょっと難しい」としつつ、「『わたるときは足止めて』(で足踏みを止める)とか、意味を理解すると分かりやすい。日常で車を使う時とか、自転車で止まる時に思い出してもらえたら、交通事故が減るんじゃないかなと思います」と話した。

活動を通して「被害者にも加害者にもなり得る」の言葉が印象に残ったという。「車や自転車を使う時はルールやマナーをもう1度再認識して、日常生活を送っていけたら」と総括した。