元バレーボール日本代表の木村沙織さん(39)が13日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)にゲスト出演。現在のバレーボール女子日本代表の強さについて語った。
女子代表は開催中の世界バレーで世界2位のブラジルにフルセットの末、惜敗。15年ぶりのメダルを目指したが4位で戦いを終えた。木村さんは準決勝のトルコ戦を振り返り「本当にあと一歩。あと1点先に取れれば銀メダルまでいけたっていうところで。最後の1点取るのがなかなか難しくて。勝つかと思いましたね」と悔しがった。
現在の女子代表の強さについては「3セット先取が強いチームもいるし、今のチームはもちろん強さもあるから、フルセットに行くと今の女子バレー強いんです。勝率が結構高くて」。また「フルセットに行くと負けちゃうっていうタイプのチームもあるし、逆にフルセットに持っていけたら勝ちが見えるタイプのチームもいたりして。今回の女子バレーは後者でした」と粘り強さを挙げた。
日本はレシーブが得意とし「レシーブを拾って拾って何回もラリーにして決めていくんですけど、ラリーが長いと会場中ムードが上がるんです。面白くなるから。だんだんだんだん会場が日本の声援に変わっていって、相手はすごいやりにくいと思います」。会場の雰囲気についても「一体になるっていうか。拾ったらワーッてなって、相手のどでかいエースが打ってきたのを決められたらパチパチパチ(拍手)なんだけど、それを拾ってこっちが決め返すと、もっとさらにワーッとなるので。日本の強みではあるなと思います」と語った。



