タレント磯野貴理子(61)が13日、フジテレビ系「はやく起きた朝は… 秋のはじまりSP」に出演。番組冒頭で森尾由美(59)、松居直美(57)とともに「○○したい秋」をテーマに語り、米作りについて明かした。
磯野は「収穫したい秋」とし、「私ね、今。田んぼで米作りしてるんですよ」と報告。父に自分の作った米を食べて欲しくて、5年前に三重県の実家近くで「きり田んぼ」と名付け、米作りを始めたという。その「きり田んぼ」が、栃木市で復活したと明かした。
田んぼを「借りてるってか、ほとんどまあ、もうね、使われていない田んぼがいっぱいあるのよ。日本中にあるじゃない。一応、借りてるっていう体だけど、ほとんどタダ同然でやらしてもらってんだけども」と説明した。
そして「もう大変よ。米作り、大変よ」と言い、栃木の山の裾野の方で、シカ、イノシシ、オタマジャクシ、カエル、バッタ、トンボなど、「もう、生き物がすごい来るの」と明かした。イノシシの巣が、田んぼのすぐそばにあったりもするという。さらに、田んぼの中をキジの雌がバサバサと飛んでいたと言い、「うれしくなっちゃって。鳥好きだから、うれしかったんだけども」と明かした。
そして「とにかくいろんな生き物がいるんだよ。だから私、ホント思ったの。この地上には人間だけが生きてんじゃないって、つくづく思った。ホントにそう、ホントにそうなの。いろんな生き物がいるんだよ、この地上に。だからね、私も何て言うんだ。生き物みんなの土地をお借りして、お米を作らせてもらってるっていう、そんな気持ち。何て言うんだろう、自然に対して、すごい謙虚な気持ちになれた。それは今の私の気持ち。自然ってすごいからね。かなわないですからね、自然には。だってみんなの土地だもん。人間だけの土地じゃないもの。ホントに、みんなの土地をお借りしてやってます」と熱く語った。
さらに「そして何よりも、おいしい新米が食べられるように。やっぱ国産のお米食べたいじゃない。おいしいじゃない、ねっ!」と話した。そして、「お米できたら2人にも食べてほしいしね。おいしいのを頑張って作ってますから」と、森尾と松居に声をかけた。



