女優の葵わかな(27)と俳優の神尾楓珠(26)のダブル主演作、ABC・テレビ朝日系連続ドラマ「すべての恋が終わるとしても」(10月12日開始、日曜午後10時15分)制作発表会見がこのほど行われ、キャスト陣が登壇した。

“忘れられない恋”をテーマにした切ないラブストーリー。主演の2人を中心に、それぞれの立場からリアルでほろ苦い恋愛模様が描かれる。

絵がキーワードとなる作品にちなみ、「宝物のような記憶」をキャスト陣が直筆イラストで回答した。なにわ男子の藤原丈一郎(29)は、まもなくデビュー5年目に突入するグループのデビュー日が忘れられないという。「なにわ男子のデビュー日に飛行機を大阪から東京まで貸しきりにして…」とチャーター機に乗って東京へ向かう7人の盛り上がりを表現した。「デビュー日は最初で最後なので。思い出を絵心ないんですけど頑張って書きました」と、棒人間のイラストを書き込んだ。

女優の本田望結(21)は、カッパのイラストを公開。「カッパに驚かされたことがあるんです」と告白するも、その正体は「よく見てみると藤原丈一郎さんでした」とまさかの今作の共演者。藤原は「それだけ言うたらただの変態やん」と大あせりで、「ある番組のドッキリで、僕がカッパの格好をして驚かすターゲットが本田さんだったんです」と釈明した。

葵は、父親との記憶を回想。「私がすごく落ち込んでいた10代のある日にお父さんに相談したところ、『どんな花も最初は種で、水やりを続けた人にしか花を咲かせることはできない』という記憶に残る名言をいただきまして。今もずっと心に残っています」と、かわいらしいイラストとともに明かした。

神尾は、自身の妹が生まれてすぐに撮った3兄妹の集合写真を模写。ハイクオリティーの絵には驚きの声が上がり、「妹が生まれてすごくうれしかったので、お兄ちゃんとして頑張っていかなきゃみたいな気持ちもありました」と語った。