俳優中山優馬(31)が24日、東京・第一ホテル東京で、松竹創業百三十周年 大阪松竹座さよなら公演「スイートホームビターホーム」取材会に出席した。

同作は脚本家の藤井清美氏によるお仕事コメディーシリーズ第3弾。今回のテーマは「信頼とは何か」を描く。中山は理想と現実の間で葛藤しながらも、ひたむきに仕事や家族に向き合う主人公、努力良介を演じる。

同作は大阪松竹座のさよなら公演に位置付けられている。「12、13歳の頃から出させていただいた」とし、「夏と冬は毎年コンサートをしていたので、松竹座に育ててもらった」と語った。「当時は小さな楽屋で、メイン楽屋に憧れていた。やっと(メイン楽屋に)入れた瞬間も覚えている」と続けた。

その上で「さよなら公演に出られるのは、感謝の機会を与えてもらったと思っています」と胸を張った。

また、「大浴場にも入りました」とし「当時、浜中文一くんが毎回最初に入って全裸でいて『大丈夫ですか?』を1カ月間毎日やっていた」とエピソードを語った。

同公演は12月6~14日に大阪松竹座、同20日に石川・北國新聞赤羽ホール、同26~29日に東京・シアターHにて公演される。