歌手松山千春(70)が18日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」について私見を述べた。

「立憲民主党の野田(佳彦)代表と公明党の斉藤(鉄夫)代表がいろいろ話し合った結果なんだろうな。新党を立ち上げるということで。中道改革連合。これをつくってですね。選挙を戦う。あくまで衆議院議員だけであって、参議院とか地方議員に関しては今まで通り、公明党、立憲民主という形で」と前置きした上で「じゃあ、なぜくっついたのよ?って聞きたくなるし」と切り出した。

続けて「公明党の皆様にはね、自民と自公連立でいろんな法律を通してきたわけじゃないか。そろをこれからその、立憲と組んで中道っていうことで。どういう風に国会で論戦で張られるのか。興味深い」と語った。

さらに「だって与党と野党と戦い合ってたもんだからな。それが今度一緒になる。それも衆議院だけ。参議院と地方区は今まで通り公明党、立憲民主。これがわけ分からんなぁ。中道改革連合っていう。中道ってのが分からんもんな」と投げかけた。

立憲民主党の野田佳彦代表、公明党の斉藤鉄夫代表は15日、国会内で会談し、新党結成で合意した。2月8日投開票を軸に実施が見込まれる衆院選をにらみ選挙協力し、保守色を強める高市政権に対抗する。公明は全小選挙区から撤退し、小選挙区で立民出身の候補者を支える。公明出身候補は比例代表名簿で順位を上位に優遇する。

生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。