タレント梅宮アンナ(53)が、23日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。電撃結婚について話した。
梅宮は24年、浸潤性小葉がんのため右胸を全摘出しリンパ節を切除。その後、25年5月29日放送の「徹子の部屋」に出演した。夫のアートディレクター世継恭規氏と「5月14日に会って、10日目で結婚をしました」と、収録時はまだ未婚だったが、放送時は結婚していた。
電撃結婚について「私自身が乳がんになって、よっちゃん(世継氏)も脳梗塞と脳出血をやっていまして。会った時に、すぐお互いの病気の話になって」。当時梅宮が51歳、世継氏が59歳。「決して若くない。私たち何年生きるんだろうね、っていう話があって、それで距離が狭まっていった」と話した。
当初、橋渡しをした梅宮の友人が、世継氏に梅宮を紹介しようとすると「『僕には合わない。梅宮アンナって世間を賑わす人でしょ』みたいな感じで」と言った。世継氏は梅宮ががんだったことを知らず、闘病のインタビュー記事で、がんや胸を切除したことを公表していることを知ったという。「それで『会いたい』って。会ってくれた」と話した。
世継氏と会った時、「はじめまして梅宮アンナです、って言ったら、私があいさつができることに驚いて。評価が低くて。ちゃんと言葉をしゃべられるのかな、くらいの感じだったみたいです」。そして「礼儀正しくあいさつしたので。後から聞いたら、『この人と結婚しよう』って。あまりイメージが良くないのが、良かったのかなと思っているんですけど」と笑った。
梅宮は、それまで男性と食事に行っても1時間ほどで帰宅していたという。「1時間のうちに3つくらい(相手の)嫌なところを見つけちゃうんです」。ただ、世継氏と初めて会った日は「午前3時まで一緒にお酒を飲んで。楽しい時間を何人かで過ごしていたんです」と話した。
短時間で帰ってくると思っていた母と娘は驚いたという。翌朝「どこも嫌なところがなかった。楽しかったの、って」と家族に話した。世継氏とは「そういうところから始まった」と明かした。



