声優梶裕貴が28日、東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan2026」内で、NHKアニメ「MAO」(4月4日スタート、土曜午後11時45分)の放送直前開幕式に登場した。
「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」などで知られる漫画家、高橋留美子氏の最新作がアニメ化。梶は大正時代を生きる青年で、呪いによって900年前から生きている謎の陰陽師(おんみょうじ)、摩緒の声を務める。
キャスト陣は全26話にちなみ、26秒で作品の魅力アピールに挑戦した。梶は「皆さんの人生で、高橋留美子先生の作品を通ってこなかった人はいないでしょう。昭和、平成、令和と3つの時代にまたがって週刊連載をしている先生の最新作が『MAO』。もちろん原作に魅力が詰まっているんですけども、それをアニメーションにした意味が、意義がある。それが今回のアニメ『MAO』でございます」と流れるように“演説”。時計を見ずに26秒65という好記録をたたき出した。「私、なぜかこれが得意なんです。そのうち選挙に出ます」と笑わせた。
収録は既に終わり、最近になってようやく完成した本編を見ることができたという。「アクションシーンや音楽が、見事にパシッとはまっております。動画になって動く意味がある。毎週続きが気になるようなミステリー作品になっておりますので、ぜひぜひ欠かさずにご覧いただければ」と話した。
下野紘、豊永利行、川井田夏海、寺澤百花も出席した。



