爆笑問題の太田光が10日放送のTBSラジオ「武田砂鉄のプレ金ナイト」(金曜午後10時)に出演。2月のTBS系衆院選特番で「意地悪やなあ」とボヤかれた高市早苗首相と、年末の「新語・流行語大賞」での“共演”に意欲を見せた。
MCでライターの武田砂鉄氏は、2月にTBSラジオの衆院選特番の出演時、スタジオのモニターで太田が出演していたTBSテレビの衆院選特番をチェックしていたことを紹介。「太田さんが何を言っているか把握する、というのが、最近の選挙特番」と話すと、太田もうれしそうに笑った。
さらに、太田が朝日新聞出版「一冊の本」に連載中の「芸人人語」でも選挙特番の舞台裏などを執筆していることも明かされた。太田は「いい題材にはさせてもらってます」と語ると、武田氏は「『意地悪やなあ』のことも、まあしつこく書いてますよね」とツッコんだ。太田は「流行語大賞を狙ってますから」とネタ含みながらも宣言すると、武田氏の「また受賞して…」と合いの手に対し「高市さんと2人で出て行こうかと思ってます」と、年末恒例の授賞式での“共演”を熱望した。
武田氏も「意地悪やなあ、と出て行く」と笑うと、太田も「いい漫才になると思いますよ」と笑った。
太田は2月の衆院選特番「選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし」で、「大変失礼なことを言いますが、日本の政治家は責任の所在があやふやになることが今までの歴史の中で僕は多いなあと思うんですよね。(消費税の公約が)もし出来なかった場合、高市総理はどういうふうに責任をとるんでしょうか」などと質問。高市首相は「出来なかった場合? だって公約に掲げたんだから一生懸命今からやるんですよ。出来なかった場合とか暗い話しないでくださいよ」と答えたり、表情と口調を一変させ「なんか、意地悪やなあ、さっきから」などと返していた。



