ロックバンドLUNA SEAのギタリストSUGIZOが15日までにXを更新。16年に発生した熊本地震から10年となり、思いをつづった。

SUGIZOは、熊本地震の最初の激震「前震」から14日で10年となり「犠牲になられた全て方々に謹んで哀悼の意を捧げます。被害を受けられた全て方々に改めて心からお見舞い申し上げます」と言及。「震災後、ボランティアで入った益城町の惨状、崩れた山や崖、その強烈な地震の爪痕がいまだに頭から離れない」と振り返った。

熊本地震以降も各地で震災や様々な災害が発生してきたことにも触れ、「戦争は人類がその気になれば地球から抹消することができるかもしれないが、災害は我々がこの星に住んでいる以上は避けようがない事象だ」と指摘。「今後更に人々の防災意識が高まることを願って止まない。そして今ある『普通の日常』が、『当たり前のこと』が本当に奇跡の集積であることを改めて痛感する。今、命があることに、ここにいられることに、心から感謝せずにはいられない」と思いをつづった。

今年はLUNA SEAのツアーで熊本公演を行うことに「復興した熊本の街がたまらなく恋しい。そして本当に感慨深い」とSUGIZO。「心から鎮魂の祈りを込めて、全霊で熊本のステージに立ちたいと思う」とつづった。