歌手クリス・ハート(41)が16日、インスタグラムを更新。「これまで色々な噂や報道もありましたが、子供たちのプライバシーを一番に守りたいという思いから、あえて触れずに過ごしてきました。ただ、これ以上曖昧な憶測が広がるのも避けたいので、今の状況を少しだけお話しさせてくださいね」と子供との近況を報告した。

ハートは、元シンガー・ソングライター、会社員の福永瞳さんと13年に結婚し、3人の子どもをもうけるも、23年4月に離婚を発表。ハートは24年8月に自身のXで、子どもの監護権をめぐる家庭裁判所での裁判が終結し、「家庭裁判所は、これまで通り私が親権・監護権を持ち、子どもたちを養育していくことを認めました」と報告していた。

そのことを踏まえ「この2年ほど、子供たちの監護や面会交流について、家庭裁判所での手続きに誠実に協力してきました。色々な主張や心配事もしっかり審理された上で、子供たちの最善の利益を考慮して、最終的な判断が下されています。ようやく一つの区切りがつきました」と、これまでの経緯を説明。「これからも裁判所の決めた枠組みの中で、子供たちと、子供たちが大好きな家族みんなとの時間を大切に守っていきたいと思っています」とつづった。

そして「皆さんの支えのおかげで、子供たちはとっても元気! 本当にあっという間に大きくなっています。以前もお話ししたことがありますが、私自身も両親が離婚した家庭で育ちました。でも、父と母が協力し合って、姉と私をいつも一番に考えてくれたことに、今でも心から感謝しているんです」と、自身も離婚後も両親が支えてくれたと感謝。「私の子供たちにも、そんな風に周りの愛情を感じられる環境を作ってあげたいなと思っています。これから子供たちがお母さんと過ごす時間も大切にしながら、楽しい思い出をたくさん作っていけることを願っています。子供たち全員が、これからも安心して毎日を過ごせるように、引き続き全力でサポートしていきますね」と誓った。

一方、福永さんは12日、インスタグラムに「共同親権が4月1日からスタート。3年前にもしも…と、どうしたって考えてしまう。そうしたら、私と子ども達の人生は、違ったものになっていただろう」と複雑な心情をつづった。そして「泥を這うようにして、なんとかここまで来た。たくさんの人に支えられながら。子どもたちの笑顔のために、もっともっと逞しいおかんにならねば。これからお財布事情は更に厳しくなる。明日からも、しがない節約会社員として、頑張るぞ」と締めていた。