演歌歌手辰巳ゆうと(28)が18日、東京・墨田区のタワーレコード錦糸町パルコ店で、セカンド写真集「YUTO-LIFE」(主婦と生活社)の発売記念イベントを行った。

撮影は昨秋に栃木と千葉で実施した。「当日は風がすごく強かったんです。自分は極度のドライアイで、目薬をさしてもさしても目が乾く。その中ですてきな写真集を撮ることができました」。自身の“素”が出ているのは動物との触れ合いショットだという。「動物は自身を包み隠さない。だから自分も構えずに接することができます」。

農業体験もあった。「あまりに楽しすぎていつか自分で『ゆうと農園』を開きたいと思ったほどです」と農作業の魅力に目覚めた。

農作業の大変さも実感した。「体験して初めて収穫や耕作の大変さが分かりました。道の駅やご当地スーパーが好きで、先日も道の駅で野菜をたくさん買いました。食材をおいしくたべること、残さずに消費をすることが消費者の責任だと農作業を通じて感じました」。

愛犬バズ君とのショットもある。「楽しかったです。散歩中にカメラを向けても笑顔を見せないのに、飼い主よりも良い表情をカメラマンに向けていた。良い思い出ができました」。

3月4日発売の新曲「ロンリー・ジェネレーション」で髪色をアッシュグレーにイメージチェンジしたが、写真集では黒色もある。「写真集と新曲の撮影が同時進行だった。今からみると黒髪に懐かしさも感じる。“2色の辰巳ゆうと”を楽しんで欲しい」。

出来栄えは50点と辛口だった。「現段階では100点。だけどストイックな気持ちを込めての50点。伸びしろ、自分の将来に期待して50点にしたい」と話した。