歌手福田未来(32)がソロメジャーデビュー曲「もっとサヨナラ」を8月26日にリリースすることが6日、CDを発売するテイチクから発表された。

昭和後期のシティポップテイストの歌謡曲で、前田たかひろ氏作詞、来生たかお作曲、武部聡志氏が編曲・プロデュースを手がけた。

福田は15年に7人組グループ、THE HOOPERSのボーカルとしてデビュー。グループ解散後にソロ活動を始め、24年に開催の日韓共同プロジェクトのオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」で初代王者となった。

ソロデビューを発表したこの日は福田の32歳の誕生日。ダブルの“オメデタ”を迎えて「結構、準備期間が長かったので、いよいよかなうなという気持ちです。どんどんデビュー日が近づいているけど、まだ夢のよう」。そして「これまで、大好きな曲をカバーして歌ってきたのですが、今回私が出す曲がこれらの名曲たちの仲間入りしたらいいなという気持ちです」。ファンに向けて「私には生きている間に名曲を残すという夢があるので、たくさんの人に愛される、たくさんの人の心を支えられるような曲を歌い続けたいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします」と呼びかけた。

「私が人生で初めて好きになった音楽が1歳のころに聞いた、来生たかお先生の『はぐれそうな天使』でした」と告白。「憧れの人に楽曲を書いていただける日が来るなんて、夢にも思っていませんでした。楽曲をいただいた時、震えるほどうれしかった」と振り返った。