タレント上沼恵美子(71)が5日放送のABCラジオ「おはようパーソナリティ古川昌希です」にゲスト出演した。
古川アナとは初対面。「番組ではよく拝見しています。でも、ナマの方がずっと男前で若いですね」と話すと、古川アナは恐縮しきり。「今いくつ? 39歳? いちばんいい年齢ですよ。私がNHK紅白歌合戦の司会をやった年でした」。
そのまま紅白の話題に移り「今とは違って、歌手がピリピリしていた。皆さん気が立ってました。大阪から行く司会は初めてだったので、もう大変。12月28日に東京に行き、生放送後の1月1日には血まみれで大阪に帰ってきました」と振り返った上沼。
紅白の白組司会だった古舘伊知郎とはバチバチやりあった。
「古館さんとは仲悪かった。でも、その後あちこちで古館さんが私の名前を出すようになって、私のYouTubeに招きました。内心ではぎゃふんと言わせるつもりでしたが、久々に会ってみたら優しかったんです。紅白の後は『上沼に悪いことした』と思っていたんですって」
古川アナが「趣味で声楽を学んでいるんです」と漏らすと、すかさず「ちょっと、やってみて」とリクエスト。照れながらオペラ「トゥーランドット」の一節を生披露すると「うまい! ブラボー!」と上沼は大喜び。
「声に幅がある。しびれました!」
昨年、上沼が6年ぶりに発表した新曲「人生泣き笑い」について「歌うほどに好きになってきました。昨年の万博で暴風雨の下、『えみちゃん!』という声援を浴びながら歌った時は初めて泣きそうになりました」。
10月26、27日には大阪・フェスティバルホールで8年ぶりにコンサートを行う。「もうやらないと思っていたんですが、息子から『死に土産でやれ』と言われて。この年(71歳)になると、宿題がないと山に登れない。コンサートがあるからいろいろ準備しなければならない。それが楽しいんです」と心情を打ち明けていた。



