浅野忠信(52)が6日、都内で行われた米映画「モータルコンバット/ネクストラウンド」初日舞台あいさつに登壇。自身も出演し、世界のドラマ界を席巻した「SHOGUN 将軍」で制作、主演を務めた真田広之(64)と、再び共演した感想を聞かれ「頭が上がらないんで」と明かし、笑みを浮かべた。
「モータルコンバット/ネクストラウンド」は、92年に誕生した格闘ゲーム「モータルコンバット」を実写映画化した21年「モータルコンバット」の続編。浅野と真田は前作から続投し、浅野は人間界を守る雷神のライデン、真田はスコーピオンを演じた。
25年1月に米アカデミー賞の前哨戦の1つ、第82回ゴールデン・グローブ賞授賞式で、真田が日本人初の主演男優賞(ドラマシリーズ部門)、浅野が日本人俳優として初の助演男優賞を受賞し「男優賞2冠」に輝いた実績がある。浅野は、真田との共演を振り返り「僕は、真田さんには頭が上がらないんで」と笑みを浮かべた。撮影は「ご一緒になるところはなく」と共演シーンこそなかったが「現場で少し、お会いしましたが『SHOGUN 将軍』もやっていて。(撮影現場に)将軍様がいて、俺も(演じたキャラが)偉いんだよなと…複雑な感じ」と言い、笑った。
真田のアクションについては「すごいです」と称賛。「刀のちょっとした握り方、重心など教えてもらったら、格好良くなった」と教えを受けたことも明かした。



