シンガー・ソングライター空野大が15日までにインスタグラムを更新。ライブのリハーサル中に「一過性脳虚血発作」を発症して救急搬送され、入院していたことを報告した。

空野は「去る6月6日、単独公演『村祭』のリハーサル中に緊急搬送され入院しておりました。診断結果は『一過性脳虚血発作(軽度の脳梗塞)』です」と報告。「単独公演は急遽中止となり、ご来場いただいた皆様には大変なご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

続けて「一時は左半身が麻痺しましたが、幸い処置が早く、退院することができました。現在は後遺症もなく日常生活も送れるくらい順調に回復しておりますので、どうぞご安心ください」と現状を伝えるとともに、「ただ、この病気は大発作の手前にある『最終警告』と言われており、数ケ月間は再発を防ぐための安静と治療が必要です」と説明。今後の活動については「非常に悔しいですが、6月~8月に予定していたライブやイベントへの出演はすべて一旦キャンセルとさせていただきました。今後は治療と静養に専念し、9月13日(日)下北沢mona recordsでの振替単独公演『村祭第一夜』での活動復帰を目標に、万全の準備を進めてまいります」とした。

「ここで一度しっかり心と体をメンテナンスして、9月にはまた皆様の前で最高の音楽を届けられるよう、前を向いています。大きな出来事があるときは、自分自身の変化の時であり、更に高みに向かう為の試練だと心から思えます」と前向きな思いを記し、「今、それぞれに抱えてる人たちも、一緒に乗り越えていきましょう。人生は挑戦だ」とメッセージをつづった。

空野は福島県会津出身のシンガーソングライター。東北訛りを交えた歌唱「訛り唄」で知られる。