NHK大阪放送局の藤森康江新局長(58)が18日、同局で定例会見を行った。サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会について15日にNHK総合で生中継した1次リーグ日本-オランダ戦で、解説した本田圭佑(40)との名コンビが、SNSなどで話題沸騰中の実況担当でNHK大阪放送局所属の小宮山晃義アナウンサー(42)を称賛した。
本田からの“ムチャぶり質問”にも、選手名や身長などを即座に、かつ的確に答え続けた小宮山アナ。藤森局長は「解説という意味では、いろんなタイプの方がいらっしゃると思うんですけれども、本田さんがどういうタイプの方かをきちんと理解した上で、役割分担ができていたのかなと思います」と2人のコンビネーションの良さを評価した。
リアルタイムで観戦していたという藤森局長は「おふたりご自身が、ご自宅で観戦しているような雰囲気だった。和やかな気分で、その隣でわれわれ視聴者が見ているような、リラックスしつつ集中しているような感じだった」と振り返り、関西弁でのやりとりが、視聴者に“リラックス”と“集中”を同時に感じさせる空気を生み出していたと語った。
小宮山アナの今後の担当は未定だが、W杯を終えて大阪放送局に戻ってきた際には「お疲れさまでしたとハイタッチで迎えたい」とねぎらった。



