元モーニング娘。の後藤真希(40)が20日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分)に出演。歌手鈴木亜美(44)との“ライバル関係”について語った。

後藤は1998年、「ASAYAN」(テレビ東京系)で実施された、モーニング娘。の「第2回追加オーディション」に合格して3期メンバーに。一方、鈴木は99年に同番組で行われた「ヴォーカリストオーディション」で1位となり、小室哲哉のプロデュースで歌手デビューした。

デビューの時期や経緯が似ているだけに、ライバルとして扱われていたという話題になると、「ASAYAN」のMCを務めていたナインティナイン岡村隆史(55)は「これは聞いたらアカンやつやで。『ASAYAN』の闇やわ、これは」と笑わせた。

当の後藤は、「大人の中でライバルだった(ことにされていた)のかなって思うんですけど」と話す。

岡村は「やっぱり鈴木亜美っていうのが出たことによって、みんな切磋琢磨していくというか。『次のスターも出てくんのよ』っていう。大人たちがどうこうっていうことでもないねんけど。敵対じゃないけど、ライバル関係みたいにしておいた方がいい、っていう番組の演出もあったかも分かれへんけど」と振り返った。

当時について、後藤は「昔の時代って、アーティストとかタレントとか、グループはグループ、他の人は他の人みたいな感覚があったので。結構、周りの大人たちに囲まれている状態だったからか、話すこともないし…」と回顧。

「モーニングに私が入って割とすぐに、どこかの局で(鈴木を)見たんですよね、エレベーターに乗る時に。ちょっと話しかけちゃいけないのかなって思っちゃった」とも。

すると、岡村は「これはね、小室哲哉ファミリーが悪いねんけど。取り巻きがエグイねん。長蛇の列。階段ずーっとや。通られへんやん。モーニング娘。は人数多いからさ、当たり前やん。団体で動くから。(小室ファミリーのアーティストは)1人に(スタッフが)どんだけ付くねんっていう。俺、倖田來未にクレーム言うたことあるもん。『最後の方の、誰やねん、あれ』って。『何係か教えてください』って」と話す。

その後、後藤と鈴木は同じ事務所に所属することになり、チーフマネジャーも共通の人物になったことが縁で「すごい親しみがどんどん、わいてきて。一緒にクリスマスのイベントをすることになって、よりガッと仲良くなった」と語っていた。