16歳から約3年間、建設現場で働いた経験を持つタレントのユージ(38)がこのほど、千葉・富里市での鉄塔塗装作業を体験した。リライフメンテホールディングスが展開する「日本インフラ再生計画」の一環で、職人たちと一緒に汗を流した。
インフラの老朽化が急速に進み社会問題化しているが、人材不足が大きな課題となっている。「常に誰かが現場で支え続けていくことが欠かせないと感じました。そのためにも職人さんがこれまで以上に必要になっていくのではないか」と率直な思いを吐露。
そして「僕もいろんな現場を経験しているのですが、インフラメンテナンスの作業は本当に幅広いと実感しました」と振り返った。「どの作業現場もハードだと思いますが、こんなに体を使う作業は珍しいのでは。職人さんはかっこいいと思いました」とハードワークへの尊敬を口にした。
連日の猛暑対策として開発された「夏のカラダメンテ飯」も実食。「作業現場で働いていた頃はとにかくカロリーが欲しかった」と10代を振り返り、「熱中症対策としてもしっかりアイデアが込められている」と笑顔を見せた。
最後には「ちょっと前まではプログラマーが花形の仕事だと言われて、みんなが子供たちを『プログラミング教室』に通わせていましたが、これからは『ボルト締め教室』にも通わせた方がいいかもしれない」。4児の父として、ユーモアを交えて職人たちへのリスペクトをのぞかせた。



