NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」追加キャストが22日発表され、俳優林裕太(25)が長宗我部信親役を演じることが分かった。大河ドラマ初出演。

土佐の戦国大名、長宗我部元親の嫡男。秀長が総大将を務めた四国攻めで、父とともに羽柴軍と戦う役どころとなる。

ほかに、吉岡秀隆(千利休役)、谷原章介(北条氏政役)、遠藤雄弥(佐久間盛政役)、天野ひろゆき(酒井忠次役)、栗原類(榊原康政役)、阿久津仁愛(井伊直政役)、堀部圭祐(谷忠澄役)、前野朋哉(近衛龍山役)の各キャストも発表された。

◆林裕太コメント

-オファーを受けた時の率直な思い。

幼い頃から両親と一緒に観ていた大河ドラマの出演、本当に本当にうれしかったです。四国を治めた偉大な父に嘱望された若武者の役をいただけたということ、身の引き締まる思いです。歴史に敬意を払いながら、「豊臣兄弟!」の世界に飛び込んでいきたいです。

-信親をどう演じていきたいですか。

父、元親は普段の穏やかな一面とは変わり、戦では武将としての才を発揮し、鬼気迫る迫力で四国の統一を進めていきます。そんな父の姿に、将来を期待された嫡男として、憧れ、尊敬を向ける若者を演じていきたいです。若さと憧れ、その勢いを役にのせて、お芝居していけたらと思います。