お笑い芸人永野(51)が21日深夜放送のテレビ朝日系「若槻千夏のうるさい心理テスト」(火曜深夜2時20分)に出演。若槻千夏から、初映画監督作「MAD MASK」の感想を伝えられた。

「MAD MASK」はブラジルで開催されたラテンアメリカ最大のジャンル映画祭「ファンタスポア(Fantaspoa)」のミッドナイト部門で最優秀作品賞を受賞した。若槻は「永野さんが映画監督で賞をとったんですよ。ブラジルで」と紹介し、永野は「そうなんです。ニッチなあれですけど、ラテンアメリカ最大の映画祭ってやつで」と語った。

若槻は「アマプラでレンタルで見たんです。550円払って。監督作品」と伝えると、永野は「ちょっと話が違ってきますね。見てないからかましてたんですよ。見ることはないだろうと思って今の今までいたんですけど、あれ見たらダメよ」とつっこんだ。若槻は「なんでよ!なんでですか」と笑うと、永野は「見てくれてありがとうございます」とお礼を言った。

若槻は「永野さんで出てくる。この格好で殺人鬼から始まる。わかりやすく言うとぶっ飛んだ映画なんです。でも私、永野さんとしゃべるとめちゃくちゃ意気投合するんです。それが怖くて。あの映画を考えられる人が私と同じ感性なわけないと思うんですよ」と語った。

永野は「そんなことない。クマタン(若槻がプロデュースしたキャラクター)と一緒ですよ」と謙遜するも、若槻は「違う違う。絶対違う。世界観真逆ですもん」とつっこんだ。

若槻は「本当に“監督”って感じ。ティム・バートンとか、世界観あるじゃないですか。そういう1人の世界観で作ってるんだろうなって。でもその人がちゃんとバラエティーできるはずないって思っちゃった。こんなにできてるから怖くて。二重人格?」と語った。

永野は「バラエティーできてます?そもそも。あなたがうまいからこうやってるだけで」と語った。若槻は「でもTVer回るんでしょ?」と聞くと、永野は「TVerは回ります」と答えて笑わせた。