大阪・MBSテレビの新人、鈴木充喜アナウンサー(25)が29日、大阪市の同局で戸嶋将英アナウンサー(24)とともにお披露目取材会に出席した。

鈴木アナは静岡県出身。東北大学を卒業後、京都大学大学院で大腸菌同士のコミュニケーションを研究してきた。記者も兼務で「自分の足でしっかり取材して、自分で伝えられるアナウンサーになりたい」。

同局の山中真アナウンサーのように「上手に中継ができるよう、しっかりと論点を絞って、本質を突いて説明できるようになりたい」と語った。

一方で、理系でがっつり化学の基礎研究に取り組んできたこともあって、「桝太一アナウンサーのように、化学を上手に面白く伝えたい」と元日本テレビの桝太一アナや、「言葉に力がある。人を動かす言葉があるアナウンサーになりたい」と同じく元日本テレビの藤井貴彦アナウンサーもあこがれに挙げた。

京大出身のアナウンサーと言えば、元カンテレで日本維新の会の新実彰平参院議員がいたが、政治家へのあこがれについては「政治家はないです」と笑っていた。

2人はすでに7日にMBSラジオで新人アナのニュース読みデビュー“初鳴き”を果たし、27日放送の同局テレビ「よんチャンTV」の奈良・明日香村からの中継でテレビ初出演している。