シンガー・ソングライターのAKASAKI(20)が16日、自身のXを更新。13日に全公演中止を発表した自身初のワールドツアーについて、自ら説明した。

AKASAKIは「僕自身、初めてのワールドツアーを本当に楽しみにしていましたし、最後まで『やりたい』という気持ちでいたので、僕自身も混乱しています」と胸中を吐露。「ただ、制作上の都合もあり、今回はどうしても中止という判断をせざるを得なくなりました。楽しみに待っていてくれていた皆さんには、本当に申し訳ない気持ちですし、僕自身もすごく残念です」と謝罪した。

それでも「ここで僕は立ち止まりません。しっかりと環境やコンディションを整えて頑張ります。かならずまた、みんなに会いに行きます」といずれワールドツアーを実現させることを宣言した。最後に「僕は元気だよ」と添えた。

AKASAKIは人生で初めて作曲した「今夜は君と」がTikTokを中心に大きな話題を集め、代表曲の「Bunny Girl」は韓国や台湾でも大ヒット。昨年3月、音楽歴わずか2年でライブ活動を開始し、日本人ソロアーティスト史上最年少でアジアツアーも成功させた。

7月23日に開催したワンマンライブで、ユニバーサルミュージックからメジャーデビューしたことを発表。同ライブで10月からメルボルン、パリ、ロンドン、香港、ソウル、台北など世界11都市を回る自身初のワールドツアー開催を発表していた。

13日には「諸般の事情で」ツアーを全公演中止にすると発表し、ファンから心配の声が寄せられていた。