女優の石田ゆり子(56)が、16日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。6月20日に91歳で死去した俳優、歌手の美輪明宏さんとの思い出を語った。

石田は、97年公開のジブリ映画「もののけ姫」で山犬に育てられたヒロインのサンを演じたが、サンの親、山犬のモロの君役を美輪さんが演じていた。

美輪さんとの交流を聞かれると「一緒の収録がありました。サンって、美輪さんの演じるモロの娘なので、私のこと、美輪さん『娘』って呼ぶんですよ。普通に『娘、娘』って呼ばれて、『はい』って」と振り返った。

そして「よく叱られ…愛あるお叱りを。当時ですよ、『あなた付き合ってる人はいるの?』って言われて『いません』って言ったら、『恥を知りなさい』って。何かよく分からないけど叱られて。でもそれがすごくうれしかったんですよね」と明かした。

そして「『あなた恥を知りなさい! この年でボーイフレンドもいないなんて』って言われたのをすごく覚えていて、どこかのテレビ局でお会いしても『娘、娘』って呼んでくださって。本当にすてきな方でした」と美輪さんとの思い出を語った。