お笑いタレント蛍原徹(58)が24日深夜放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1時58分)に出演。上京後、雨上がり決死隊の解散を考えたことを明かした。

雨上がり決死隊は大阪から東京へ上京。蛍原は「どっちみちアカンねやったら1回東京で勝負して諦めようかっていう、俺も宮迫も同じ意見で」と明かした。

当時の相方・宮迫は役者としての仕事が増えていったといい「役者仕事ってスケジュールめっちゃ押さえられへん?」と聞くと、とろサーモン久保田かずのぶは「それ。(相方の村田と)もう大げんかっす。マジで。聞いてないんですもん。俺に言ったらキレられると思うからマネジャーとチーフに言うんですよ。話し合いしようって向こう(村田)がチーフとマネジャーと3人で来て、なんやねんこれ。けんかやんけ」と笑わせた。

蛍原は「そこで久保田はさ、自分のできるようなことをこうやってやるやん。俺はすねてるだけやから一番アカンやん」と当時の心境を語った。「でマネジャーと宮迫が『宮迫さんがちゃんと言ってたんですけど、この役者業っていうのは雨上がり決死隊っていう名前を売るためにやってます。名前が売れたらやめますから』って言われたわけ。“なんて、ありがたいね”って思って。だから“ありがとう”ってなるやん。…延々やめへんかったね」と暴露し2人を久保田とウエストランドの井口浩之を爆笑させた。

井口が「このとき一番ツラかったですか?解散も考えたって」と聞くと、蛍原は「だって『役者の仕事を辞めてくれ』とか俺が言う立場でもないし、本人がやりたくてやってるから、それはいいことやん。1人の人間として。俺はコンビやから漫才とかお笑いの仕事したい。でもできない。うーん…ってなったよ」と複雑な胸の内を明かした。