お笑いタレントの青木マッチョ(31)が25日、都内で映画「藁にもすがる獣たち」(城定秀夫監督、9月25日公開)の完成披露舞台挨拶に出席した。

郷田組に所属するヤクザで、おかっぱ頭の怪力男・エリンギを演じ「本当に初めてのことが多くて、映画にしっかり出させていただくのも初めてですし、こんな場も完全に初めてで。横で風吹さんに見られることも初めてなので」と緊張した様子で語った。

役作りでは「バックボーンとか自分なりに考えたりしたんですけど、もう何も出てこなかったです。なんと言ってもおかっぱ怪力男ということで髪をおかっぱにしまして」と役柄のビジュアルに触れた。

さらに、劇中では生け花を習っている設定だったため「本当に生け花の教室に行きまして」と告白した。「役作りってこういう感じかなと思って教室に行ったんですけど、見てもらえば分かりますけど、本当に意味がなかったなと思います」と自虐し、会場を笑わせた。