俳優大泉洋(53)が25日深夜放送のニッポン放送「サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン」(火曜深夜1時)にゲスト生出演。自身の主演映画にまつわるサプライズ発表を行った。

大泉は12月25日公開の映画「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」(白石和彌監督)で主演を務める。大泉は「何と初出しの情報です。この映画の主題歌はサカナクションの『グッドバイ』に決定いたしました!」と切り出した。

すると、パーソナリティーを務めるサカナクションのボーカル・ギター山口一郎(45)は「許可してないです」とおどけた。大泉が「いやいや、許可いただきました」と反論すると、山口は「少なくとも俺は許可してない。アミューズがビクターにパワーかけた」と主張。大泉は「ほんと、プロデューサー今、聴いてるから。俺に何回もLINE来て。僕はサカナクションのラジオが大好きで聴いてるんです、今日も楽しみにしてますと。泣いてるぜ、今。最初から北海道のアーティストに歌ってほしかったんですって」と語った。

山口は「何でこのタイミングになったわけ?」と聞くと、大泉は「泣いてるよ。お前に送ってあげるから、どれだけの思いで…」と嘆きつつも「この曲とこの映画はピッタリです。お前はいい歌つくった」と語った。

2人はともに北海道出身。大泉からの電話で、山口が9月4~6日開催の「水曜どうでしょう祭UNITE2026」にゲスト出演が決定。その縁で、山口のラジオにも、大泉のゲスト出演が決まった。

同作は9年ぶりのシリーズ第4弾で、大泉の他、松田龍平や鈴木京香らが出演。原作は作家東直己氏の「ススキノ探偵」シリーズ。

サカナクションのグッドバイは同番組のエンディングに使用され、ライブでも歌う定番曲の1つ。