タレント熊切あさ美(46)が29日、東京・北千住の「山形牛一頭買いITAMAE焼肉美美」でNPO法人こどもピースネットワーク主催の子ども食堂「ピースのごはん」に参加した。子供たちと保護者、約20人と焼き肉を食べながら交流した。

今年5月から月に1回開催される「ピースのごはん」に熊切は初参加。子供たちが肉を焼くのを手伝い、パフォーマーのハッピーつつい(39)との手品、アートバルーンショーに参加した。

「これまでも子ども食堂に参加したことはありますが、一緒に食べたのは初めて。子供たちに元気をもらいました。先輩の小林幸子さんやコロッケさんがやられているのを見ていましたが、これからも続けていきたいと思います」

この日のメニューは焼き肉。「子供たちが目をキラキラさせながら、おいしそうに食べているのを見て幸せな気持ちになりました。小さい頃から保育士さんになりたくて、その夢はかなっていないけど、たくさんの子供の笑顔を見られてうれしいです。自分の子供は…その前に結婚の予定がないので」と苦笑した。

「今日は焼き肉でしたが、いろいろなものをやってみたいですね。もんじゃ焼きやタコ焼きなら、ただ食べるんじゃなく、子供たちと一緒につくることもできますね」と話した。

一緒に参加したハッピーのパフォーマンスについて「手品に驚いた顔をする子供たちを見ていると、心が洗われてきれいになります。子供だけでなく大人も目をキラキラさせていたのが印象的ですね。私は何の特技も持ってないんだけど、次は何かやってみようかなとも思っています」と話した。【小谷野俊哉】