米俳優トム・クルーズ(64)が29日、1990年に公開された元妻で女優のニコール・キッドマン(59)と初共演して大ヒットした映画「デイズ・オブ・サンダー」の続編に出演することが発表された。2028年6月公開を目指しており、相手役には女優アン・ハサウェイ(43)が抜擢された。

パラマウント・ピクチャーズは、緑色のレーシングカーに寄り添う2人のツーショットを公開。クルーズは再びNASCARの凄腕ドライバー、コール・トリックル役に復帰し、ハサウェイはチームオーナー兼エンジニア役を演じるという。製作には1作目に続きクルーズと並んでジェリー・ブラッカイマー氏らが名を連ね、映画「ウォーム・ボディーズ」(2013年)や「50/50フィフティ・フィフティ」(2011年)などで知られるジョナサン・レヴィン監督がメガホンを取る。

クルーズにとっては、同作での共演がきっかけでキットマンと出会い、結婚するきっかけとなった思い出深い作品だが、今作にキッドマンは出演しない。

ハサウェイは現在、第3子を妊娠中のため出産後にクランクインするものと見られている。(千歳香奈子)