女優の福本莉子(25)となにわ男子の西畑大吾(29)が31日、都内で映画「時給三〇〇円の死神」(酒井麻衣監督、10月2日公開)完成披露試写会に登壇した。
同作は藤まる氏の同名小説が原作。人生に絶望していた主人公の佐倉真司(西畑大吾)が、同級生の花森雪希(福本莉子)から時給300円の「死神」のアルバイトに誘われた事を機に成長していくヒューマンストーリー。
物語の鍵を握る死者の少女・四宮夕役の泉谷星奈(9)はW主演の西畑と福本の優しさについて熱弁した。今作の撮影中に西畑の言葉に救われたようで「私が撮影中におなかが痛くなって撮影を止めてしまって。帰ってきて謝りに行こうとしたら、西畑さんが『全然大丈夫だよ、俺もそんな事ある時あるから』って慰めてくれて」と回想。「アイドルだからおなか痛くなる時なさそうだなって思っていたら、私が気にしないように言ってくれて」と紳士的な気遣いに感謝した。
泉谷は別作品で福本と共演経験があり、以降も親交があり「忙しいのに舞台を見に来てくれた」と心遣いに感謝。「福本さんや西畑さんのような素晴らしい大人になりたい」とリスペクトされ、2人は「心がポカポカします」と恐縮していた。



