世界的シンガーソングライターのライオネル・リッチー(77)が現地時間8月29日、米ミズーリー州セントルイスで行われた公演後に検査を受けるため入院し、念のため集中治療室(ICU)に入っていることが分かった。
詳しい病状は分かっていないが、米オンラインメディアTMZによると軽度の脱水症状の可能性があり、医師が検査を行っているという。
報道によると、リッチーは公演の終盤にステージ上で少し辛そうな様子を見せていたといい、最後の曲となった「All Night Long」を歌っている最中には座るために椅子を持ってくるようスタッフに頼んでいたという。1日にも退院を望んでいるというが、現時点で代理人からのコメントは発表されていない。
リッチーは現在、アース・ウィンド・アンド・ファイアーとの合同北米ツアー「シング・ア・ソング・オール・ナイト・ロング」を行っているが、今年6月に米ミネソタ州セントポールで開幕したツアー初日の公演でも体調不良を訴え、ライブを途中で切り上げていた。この時、リッチーはステージ上で観客に「めまいがする」と訴えていたという。
次回の公演は26日にサンフランシスコで予定されている。(千歳香奈子)



