18日放送のカンテレ発フジ系「旬感LIVE とれたてっ!」では、高市改造内閣で閣外に出た林芳正前総務相をクローズアップした。

政治ジャーナリストの青山和弘氏は「前回の総裁選で闘った相手で唯一、役職から外れたのが林氏」と解説。来年の自民党総裁選に向けて林氏が「準備を加速させるのは間違いない」とした。

青山氏によると、高市総理が全議員に対して実施したアンケートで、林氏は希望のポストを明らかにせず、白紙で提出。「人事は総理にすべてお任せする」という態度だった。「もし高市さんが林さんを慰留していれば、そのまま留任したかもしれなかった。しかし、林さんらしい駆け引きで、結局は閣外に出ることになった」

林氏は今後、フリーな立場で総裁選に向けて活動することが可能に。これについてコメンテーターの小籔千豊(53)は「ベストメンバーで日本のために働くのが本来の姿ではないのか。吉本新喜劇に例えれば、NGK(なんばグランド花月)に来たお客さんを笑かすのが一番の目標なのに『俺は来年こうやりたい』とか言って、離れるのはお客さんからしたらどうなのか? 駆け引きとか裏側とか、言ってていいのか」と疑問を投げかけた。