お笑いタレント蛍原徹(58)が21日深夜放送されたテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」に出演。元相方の自己紹介パフォーマンスができあがった経緯について語った。
雨上がり決死隊でコンビを組んでいた宮迫博之が自己紹介で使っていたネタ「宮迫ですっ」のパフォーマンスについての話題になった。
宮迫の自己紹介パフォについて、とろサーモン久保田かずのぶがフリ付きで「あれ、なんスか」と尋ねた。蛍原は「自己紹介やろ」と話した。久保田は両手でほっぺたを自分で殴るフリをして、最後に両手で前方にひとさし指をさし示す決めポーズについて「これも、これもわからんし。ウケてもないし、スベってもいない、なんの動作やねん、っていう」と自己紹介のフリの説明を求めた。
ウエストランド井口浩之は「なんか最初、自分のことビンタしてましたよね」と疑問を口にした。
蛍原は「俺は歴史を知ってるから。みんなでトランプをしてたの。あいつは弱かったんよ、トランプが弱くて、いっつも負けてたの。負けるたびに『俺のアホ』いうて、叩いてたんよ」と話した。
そして蛍原は「ほんで、それがめっちゃおもろかって、みんな笑ってたん」と話して「みんな『俺のアホ』が見たくて、トランプで頑張って宮迫に勝とうとする。そしたら、ホンマにガチで自分のことを思い切り叩くようになって、それが面白くて…から入ってんねん。叩いていくのは」と説明した。
すると、井口が「そうだったら、最初はこうだけですよね」と自分でほっぺたの片側だけを叩くフリをして「で…こう」と両手で両方のほっぺたを殴打する仕草をした。
蛍原は「それは、また歴史があんねん」と話して「野田秀樹さんの『NODA・MAP』」と劇作家、演出家、俳優の野田秀樹と野田の公演ユニットの名前を出した。久保田は「野田さん、スゴいな…雨上がり決死隊に」と感心した。
蛍原は「野田さんの舞台稽古、本番の2カ月前ぐらいに始まるの、自主練みたいのが終わったら、太極拳の先生が来て、太極拳を毎日するねん、舞台のために。ほんなら、その太極拳のこういう動きを毎日する…」と両手で両方のぽっぺたをなでるようなアクションをして「そっからきてんねん」と話して決めポーズを作った。
久保田と井口が大笑いする中、蛍原は「素人さんが『宮迫ですっ』をやると、あいつは『それは絶対違う』と」。さらに蛍原は「でも、あれ、何か入ってるやろ…あれ、太極拳が入ってるねん。歴史がある」と強調していた。久保田は「映画の話をしてるみたい」とうなっていた。蛍原は「宮迫、あの人はおもろいよね」と紹介パフォの成り立ちについて説明していた。



