相葉雅紀(43)が6日、都内で、主演映画「4アウト -もう一度、プレイボール-」(稲垣壮洋監督)初日舞台あいさつに登壇した。

同作は、平山讓氏の小説「4アウト -ある障害者野球チームの挑戦」が原作。東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設にまつわる実話をもとにした物語。相葉はチームの監督役を演じる。自身4年ぶりの主演映画の初日を迎え、「一人一人が熱い思いを持って撮影に臨んだ作品になりました。ぜひ楽しんでいただけたらと思います」とアピールした。

共演したEXILE松本利夫(51)は「初日に取っておいたので僕もまだ見ていません」と打ち明けると、相葉も「僕も映画館ではまだ見てないんですよ」と話し、空いている座席を見つけ、「あそこで僕たちも見ます?」と笑い合っていた。

撮影に向けて、クランクイン前にノック練習を行った相葉は「選手の皆さんと距離感を縮めるべく熱い練習をしたんですよ。最初は『うわ~相葉くんだ、本物だ~』っていう感じだったんですけど、徐々に『ちゃんと打ってくださいよ!』と言われるまでになって。撮影初日までにそういう感覚になれたことが良かった」と撮影を振り返った。

この日は同作のテーマ“負けてもまた挑戦する”にちなみ、これから挑戦したことについてトーク。

松本は「グループ25周年、LDHのパーフェクトイヤーが重なったので、11年ぶりにドームのステージに立たせていただくので、身体を鍛えるメニューをこなして、今は現役の数値になりました」と話し、観客からも拍手が沸き起こった。

そして相葉は「ここ最近、2回くらい始球式に出させていただいているんです」と切り出し、「1度目はワンバウンド、2度目は左の真下に落ちたんです。次は真っすぐ投げたい! 届くだけで良い。黒島さんが届いていたんですよ。僕も届かせたい」と意気込んだ。