俳優松山ケンイチ(41)が3日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜午後1時54分=関西ローカル)に出演。以前から取り組んでいる農業について語った。
数年前に地方に移住し、東京との2拠点生活を送っている松山は、以前から農業に取り組んでおり「50メートルのハウスの半分を借りて、25メートルの部分でずっと栽培してて…」と、トマトの栽培に取り組んでいることを明かす。
「春から秋ぐらいまでかけて作るんですけど。農業結構好きで。だからやっぱり、田舎でしかやりづらいじゃないですか」と話した。
松山は、幼少期に祖父母が農業を営んでいたのを見て育ち、「いつかは自分でやってみたいなっていうので。何から始めればいいか分からないじゃないですか。30(歳)を過ぎてから田舎の方にも住むようになって、そこで周りの農家さんに『どうやってやるんですか?やりたいんですけど』って言って、教わってたんですよ。それでビニールハウスも間借りして、トマト作ってジュースにして、現場に差し入れしてたんですよ」と明かす。これには、ダウンタウン浜田雅功(63)も「マジやん」と驚いた。
そこで番組では、松山のために、農業機械メーカーのヤンマー本社を訪れて見学することに。松山は「テンション爆上がりですよ」と喜んだ。
同社では松山のために、さまざまな農業機械を紹介。松山は「僕といったらトマトですからね。僕、5年後ぐらいには日本のトマト王ってたぶん言われてる」と豪語し、浜田は「たぶんみんな、初めて聞いた」と苦笑した。
同社は100以上の各野菜専用の収穫機械を製作しており、ニンニクやニンジンの専用収穫機械を紹介されると、松山は「これはすごいわ」と感心。
「僕、次、米作りたいんですよ。なんですけど、機械も持ってないですし、草もボーボーなんですよ。それを再生して、米作りできたらいいなあと思ってるんですけど。ハードル高すぎて、どうしようかなと思ってるんですけど…」と悩みを打ち明け、「ヤンマーさん、何とかしてくれません?」と訴えていた。



