俳優の竜星涼(33)が、25日放送のTBS系「情熱大陸」(日曜午後11時)に出演。過去の自分について語った。
原宿でスカウトされた竜星は17歳で俳優の道へ。19歳で「スーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』」で主演を務めると、一躍脚光を浴びた。
同番組の取材開始から半年間密着したスタッフに「どうですか? 僕という人が分かりました?」と尋ねると、スタッフが「動じないとか…」と答えた。竜星は「動じてますけどね。見えないだけなんですよ。顔に出ないだけ、『えっ』って思ってますよ」と明かした。
続けて「昔はね、やっぱりとがってたと思いますよ。とがってたっていうか、変なとがり方。差し入れとか、主演の方がいっぱい出してくれるわけですよ。『みんな食べて、竜星くんも食べて』って言われて。『いや、俺いらないっす。僕、お菓子食べに来てるんじゃないんで、仕事しに来てるんで』って、最低だよね」と話し、笑った。
そして「なめられたくなかったんでしょうね、誰からも。でもみんな俺のことは知らないから…共演者だって。やっぱり絶対こいつらより上行くぞみたいな。何が上なんだって話なんだけど」と打ち明けた。
1年半に及ぶ取材の最終日には「すごいタイミングで一緒にいたんだと思います。後にも先にもこれだけいろいろ悩みながら、自分の人生考えながら新しい何かに変わろうと脱皮しようとしてるじゃないけどね。人と比べてもしょうがないなっていうところが今、行き着いてるのかなと思いますね。でもやっぱ、どこか心の奥底では中指立てるものがないと…」と語った。



