元テレビ東京のテレビプロデューサーの佐久間宣行氏(50)と元日向坂46松田好花(27)が、ニッポン放送の24時間生特番「第52回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」(12月24日~25日正午)のメインパーソナリティーに決まったことが28日、分かった。

目の不自由な人たちが安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置するための募金を呼びかけるチャリティーキャンペーンで、11月1日から1月末まで3カ月間実施する。その中心となる24時間特別番組を、今年も12月24日正午から25日正午まで24時間にわたって生放送する。

佐久間氏は19年から「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」(水曜深夜3時)を担当し、松田も21年開始の「日向坂46松田好花の日向坂高校放送部」や、現在の「松田好花のオールナイトニッポン0」(火曜深夜3時)を担当。ともにトーク中心の番組イベントを成功させるなど、幅広い層からの人気を得ていることからパーソナリティーに決まった。

佐久間氏は「使えるコネは全部使って、お祭りみたいな24時間にしたいと思います。昔から『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』が持つ温かさと真面目さ、その精神は崩さず、笑えて楽しくて良い24時間だったと思えるような番組を作っていきたいです」と意気込み、「『オールナイトニッポン0』を始めて8年ですが、集大成のひとつになると思っています。リスナーの皆さんも力を貸してください」と呼びかけた。

松田も「歴史あるキャンペーンの特別番組を担当させていただくということで、緊張感はありますが、この特別番組をきっかけに、目の不自由な方や音の出る信号機に対しての理解を深めてもらえるような、すてきな24時間にできたらと思います」とし、「クリスマスですが、ぜひお耳を共にしていただけたらうれしいです」とコメントした。