「ミス・ワールド・ジャパン2026」ファイナリスト35人(欠席3人)の発表会見が29日、都内で行われた。

51年に英ロンドンで第1回大会が行われたミス・ワールドは、3大ミスコンテストの中で最も歴史が長く、131カ国が参加する世界最大のミスコン。日本代表が決定する日本大会は11月30日、12月1日に開催される。

ファイナリストの中には芸能経験者もおり、栃木県出身の飯野智美さん(26)は「モデル、女優として世界で活躍しながら社会に貢献できる人になりたいと思い、志望しました」と自己紹介した。YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCKTV」の最新動画にも出演している。「バラエティーでドッキリをかけられたり、不器用な面もたくさん見せてきたんですけども、しっかり発信もできる女性だという別の面もお見せできたら」。栄養士の資格を所持しており「食の正しい知識も発信していきたい」と話した。

東京都出身の伏木結海さん(23)は2・5次元ミュージカルなどに出演。学生時代は宝塚音楽学校を目指していた。「ミュージカルでヒロインになって、多くの人に夢を届けるという夢があります。歌って踊れる日本代表になります」と意気込んだ。

また配送ドライバー広報、犬猫フードアドバイザーとして働く茨城県出身の大塚優衣さん(25)は、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」に出場したことがあるという。「1回戦敗退でした」と明かし、何事にも積極的に挑戦するところが長所だとアピール。「人、動物を問わず、自分らしく生きられる社会を目指したい」と話した。